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【24時間TV】

2010年8月29日【24時間TV】  今年も24時間TVが放送された。メインの一つでもある『241人の大コンサート』。久石譲さんの指揮によるTOKIOを含め、障害者241人の大コンサートに友達が参加するというので見てみた。
 選曲は私が最も好きな、平原綾香の『Jupiter』。
 12年前にも24時間TVで大コンサートにチャレンジをし、今回も新しいメンバーも加って、同窓の意味もあり、また実現したそうだ。
 12年という歳月の中、障害の進行も1人1人の生活状態も変わり、このコンサートの縁で結婚する者、施設訪問しながら活動している者やプロ活動している者など、それぞれの立場で人生を歩みだしていた。
 アナウンスの紹介ではマリンバを担当する彼女は網膜色素変性症という、視野が狭く10cmしか見えないと言う。
それでも懸命に練習と感を頼りにチャレンジする。
 ある者は音大を卒業し原因不明の病気にかかり車イス生活に。かつて彼女は声楽を志していたが『気管切開をしながらでも歌いたい。』そんな思いが声が出せるまでなった。その歌声はとても澄んだ美しい声だった。
 目の見えないハンドベルのメンバーは、指揮者の合図が分からないためTOKIOの山口さんが、彼女らの目となり合図をした。
久石さんは音楽に関して妥協を許さない人。
何度も練習を重ね、各自がもつ障害を克服し、いかに自分のものにするか。そこから初めて演奏がスタートする。
 241人の演奏と合唱のハーモニーがうまく調和するまで時間がかかった。が、最高のメロディーを奏でたい。そうした一人一人の思いが最後の本番で見事に実った。
 映像にはうっすら涙をうかべる者もいた。やりきった顔もある。ブラボーの掛け声と拍手のあらしが鳴り止まない。
 久石さん曰く、『良い音楽を演奏するのに健常者や障害者とかの壁は無い。』『いつもオーケストラの演奏をしているが、心から感動できるものになかなかあたらない』『本当に素晴らしかった。』『ありがとう。』『僕は皆さんを誇りに思う。』

 演奏が終わり、見ていた私まで気持ちがこみ上げ感動した。そして泣けた。
みんなの演奏に対する一生懸命さと一人一人の生き様がかぶって心から感動した。
 この歌をくじけそうになった時は、私の心のテーマソングにしたい。感動をありがとう。\(^o^)/
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Secre

壁は無い

「良い音楽を演奏するのに健康者や障害者とかの壁は無い」

その通りですね、私も24時間テレビを見ていましたよ!

No title

そうですね!
またこのメンバーで他の曲を聴いてみたいですね。。。
プロフィール

misako.k

Author:misako.k
進行性筋ジストロフィーのため、入院生活を続けながら、約20年、絵に取り組み、定期的に個展も開催。手を上げるのも不自由、絵筆を持つのも体力がいるが、ボランティアに助けられ、1メートル以上の長い棒の先に筆をとりつけ150号以上の大作も仕上げてきた。現在は呼吸や弱視も弱いため中作品以下が多いが、ブログやホームページを通して交流を広げたいと意欲を燃やしている。妹(越川清美)はCG作品や手芸が得意。筋ジストロフィーで一緒に病院で暮らし、毎年障害者絵画展に出品している。

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